2566件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号

今回の一部改正は、人口減少、超高齢化社会の進展など社会経済情勢変化を見据え、多様化・複雑化する行政課題町民ニーズに応じた施策を効果的に実行するため、また、本町では、サシバをまちづくりのシンボルと位置づけており、特色のある施策を展開するため、行政機構の見直しを行い、今年の4月1日から新機構とするものでございます。 それでは、改正になる課につきまして、順を追ってご説明申し上げます。 

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

まず、自治会加入における課題についてでありますが、生活様式多様化、価値観多様化などにより、自治会加入のメリットを感じない人が増えております。  また、アパートなどの集合住宅新規宅地開発地区への入居者自治会加入者も増えており、地域活動地域行事への参加者減少している状況であります。  

鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)

その中で、災害も、先ほどの激甚化しているということになると、業務内容ですかね、団員さんの業務内容もかなり激甚化してくる、多様化しているのだと、私は感じております。  消防団さんを取り巻く情勢は、より厳しいものになってきているなと、今感じております。  それで、こちらで質問させていただきますが、消防団車両更新課題と今後の対策についてお示しください。  

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

質問の要旨1点目のデジタル活用町民サービスについてのご質問でありますが、少子高齢化人口減少がかつてないスピードで進む中にあって、担い手不足は今後あらゆる分野で顕在化していくことが予想され、事実、本町を含めて公務員を志望する者も少なくなっている現状にありまして、複雑多様化する行政ニーズに対し限られた財源と人材でいかに安定かつ持続的な行政を展開していくかが、どこの自治体でも大きな課題となってきております

那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号

また、子供を取り巻く環境は大きく変化し、課題多様化・複雑化することから、本市におけるこどもまんなか社会実現に向けた以下の子供支援子育て支援の取組について伺います。 (1)本市のこどもまんなか社会実現に向けた所見を伺います。 (2)分野横断的な連携について。 (3)障害児通所受給者証について。 (4)子育て応援券について。 (5)子育て支援情報ワンストップについて。

那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号

差は種類としては違いますけれども、多様化していく中の1つなのかなというふうに考えております。それは私の考えということだけで聞いていただければと思います。 それでは、次期計画のほうに進んでいきたいというふうに思います。 次期計画、次の計画の中でのポイントの部分なんですけれども、この本読んでみて!コンテストというものを行うということなんですけれども、この本読んでみて!

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

今後とも、人事異動につきましては、業務を遂行するに当たり、町民サービスのさらなる向上、それから多様化する行政課題に的確に対応できるよう、短期間での異動を少なくしまして、適材適所で配置できるよう努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長山川英男)  石井議員。 ◆2番(石井豊)  同じ質問を、町長のほうの考えもちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長山川英男)  入野町長

塩谷町議会 2022-09-13 09月13日-03号

その他、人口減少少子高齢化、そして最近では自治体デジタルトランスフォーメーションへの対応強化など、行政に求められているものが多様化、複雑化してきています。これからも効果的で質の高いサービスを提供するためにも、日々の施策に努めていただくようお願いします。 なお、決算審査の総括的な意見につきましても、決算意見書に詳細に記載してありますのでご覧いただきたいと思います。 

鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)

若い世代との情報格差、そして、趣味嗜好多様化も影響しているということでございます。  さらに、教育ビジョン策定基礎調査アンケートでは、文化芸術活動に全く参加していないと回答した市民が50%を超えているというような結果がありました。  こんなふうな状況を踏まえて、質問をしたいと思っております。  1つ目が、市民文化活動現状と、特に力を入れている取り組み及び課題について伺います。  

那須塩原市議会 2022-09-07 09月07日-04号

一方で、市民ニーズ地域課題は複雑・多様化する中、公平で画一的なサービスの提供は行政の力だけでは対応することが困難となっていることから、本市における市民協働の在り方について伺います。 (1)市民役割考え方について。 (2)行政役割考え方について。 (3)企業の役割考え方について。 (4)自治会・コミュニティの役割考え方について。 (5)NPOなどの市民活動団体役割考え方について。 

那須塩原市議会 2022-09-06 09月06日-03号

まず初めに、DVにつきましては、多様化、複雑化しているということが挙げられます。具体的には、多様化というものは、本来DV加害者というのは配偶者ということになりますが、近頃は元配偶者だったりとか、交際相手だったりとか、あと交際相手だったりとか、あとデートDVとか、そういったものもありますんで、いろいろ多様化しているということが挙げられます。 

鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)

次に、給食費徴収業務を各学校から市へ移管することについてでありますが、令和元年7月に文部科学省から示された「学校給食費徴収管理に関するガイドライン」におきまして、「保護者からの学校給食費徴収管理業務地方公共団体が自らの業務として行うことが適切」であるとされ、教員の業務負担軽減納入方法多様化による保護者利便性向上などの効果が示されました。  

那須塩原市議会 2022-06-09 06月09日-05号

また、近年は、若者をはじめ、米以外への食と食生活多様化が見られますので、パンや麺の材料に米粉を使うことなど、工夫を凝らしたレシピを検討することなどについて、米の消費拡大の中で、米粉パンも含めた普及啓発考えてまいりたいと思っております。 ○議長松田寛人議員) 9番、小島耕一議員。 ◆9番(小島耕一議員) 了解しました。 

鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)

昭和62年には、最大の取扱高となる27億9,140万円を記録いたしましたが、その後は流通形態多様化等に伴いまして、出荷者買受人減少するにつれて取扱高も低下をしております。  直近のデータでは、まだ令和3年度の決算が出ておりませんけれども、令和2年度の取扱高ということになると、6億5,288万円であり、ピーク時と比較いたしましても、約4分の1という程度で、大変落ち込んでおります。